「まずやってみよー!!!!!」
と、
生徒にもよく言ってしまっているので
「ピカソ展っっ?
行ってみたいじゃん」
と、おーらい先生 in 箱根
青の時代を超えて「ピカソ展」
ポーラ美術館@箱根
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美術。
小学生まではわりと好きだった。
見た対象物そのものを、
ちゃんとそのまま描くのが苦手だったYohei少年は
自由にいろんなクレヨンを使ってみるのが好きだった
肌に肌色を使うのがなぜか苦手だった
芋掘り遠足のテーマで、
人間の10倍くらいに芋を大きく自由に書いて褒められた。
中学に上がった後は好きではなくなった。
言われた通りにしないと
注意ばかりされ、自由に書けない作れない、
評価も悪く、
いうことをうまくきけない子どもだったのもあり
(これのせいが大きいのでしょうけど)
「美術つまらん」
となっていたのです。
が、
大人になって、
また改めて触れてみると、面白すぎる
表現で宇宙だね
詳しいことは、
もちろん全然わからないんだけど
ピカソ、、、なんかすげぇぇぇ
作風も時代によって、
まっったく異なるのも知らなかった
見ている油絵の、
塗り固められた下層に別の絵があるとか
現代の科学を使って後からわかったとかロマンすぎる
何より、ピカソは生涯で
・絵画作品 1万3,500点
・版画作品 10万点
・本の挿絵 3万4,000点
・彫刻と陶器作品 300点etc.
147,800点もの作品をつくったとな。
14万???
ざっくり計算でも、、
80年間、
毎日5作品作っても間に合わない
その中に有名なゲルニカなど、
有名な超大作も含まれるわけで。
超天才画家かと思ってたし、
その通りなんでしょうけど
その天才が数打ってんだから、
そりゃすげーよね。
何と比べてんだって話ですけど
おれが数も作らないでどうする、って話ですよ
ピカソだけじゃなくて、
モネなども見れました
その他も色々と。
1/15までやってるみたいです
▷ポーラ美術館公式サイト
おすすめどえす!
まずは、
エヴァンゲリオンの真似をすることから
はじめてみました
大晦日ライブ新曲
しっぽり1人制作なクリスマスも素敵ですなぁ
(ゆっくりクリスマス配信したかったけど終わらないのは内緒🤫)
乾杯だけでもしたかったなぁ〜
メリークリスマスっっ✨✨🎅
みなさまそれぞれ良い夜でありますように✨✨ pic.twitter.com/MwLXoXVGBt— Yohei Nakamura(おーらい) / ミュージシャン・ボイストレーナー (@YoheiNakamura) December 25, 2022
さて、諸々並行しつつも
大晦日用の新曲完成しました
ピカソにはなれないが、
おーらいにはなれるのだ
早く聴かせたい。。。
絶対”おーらい”になってもらえる曲ですよ!!
大晦日お待ちしています!!
今日はこの辺で
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