ボーカルレッスン

それぞれのやり方で、 それぞれの生かし方が必ずある

さて9月終盤戦ですが
おーらいしてますかっっ?

今年はブタクサと仲良くなりすぎてしまっているおーらいです

春だけじゃなくて、
この時期も薬を飲むことにっっ

なんでも健康第一ですな!!

それぞれの声、それぞれのやり方、それぞれの生き方

たくさんの声を聴かせてもらえることが増えて
ありがたい限りです。

最近よく思うのが、、、

本当にそれぞれ持っている声が違うんですよね

声帯の形状や、体の大きさ、骨格が全く同じ人はいないわけですから、
当然なんですけどね!

 

あの人みたいにできない
自分にはできない
同じようにできない

と悩む人も多いかと思うのですが
それぞれ持っている声が違うので

人によってすぐできること、できないこと
合う、合わないことがあるのは

当たり前なんですよね

言ってみれば、
持っている楽器が違うわけです。

ネガティブな話ではなくてね!

 

ギターでピアノと全く同じ音を出すことは無理ですよね

ギターだからこそできる表現があって
ピアノだからこそできる表現もあるわけです

一方では、

例えば

ギターでピアノのフレーズを弾くことはできるし
ピアノでギターのようなアプローチをすることはできます
方法はいくつもあります

例えば

ギターより使える音が少ない、
ウクレレだからこそ表現できるものもあります

(よくある悩みとして
高い声が出ません、がありますけど
きちんと鍛えれば高い声を出すこと自体は、難しいことではないんですよね。
大切なのは、
それを使って何を表現したいのか、だったりするんじゃないかと。)

 

ギターにはギターの無限の可能性があるように
それぞれ自分が持っている声の生かし方も、
また無限だなぁと日々感じています

何より、
人間の体は超高性能な対応力があるからね!

 

人の指導をしていると、
まだまだ自分の可能性を使い切ってねぇなこれは!
と日々教えられるので、
それをさらにフィードバックしていきたいと思っている次第です

それぞれのやり方で、
それぞれの生かし方が必ずあるぜおーらい!

本当だよ

よく言われていることかもしれないけど
やっぱりそうだと思うな
キレイゴトとかじゃなくて、
それぞれ持ってる体が、楽器が違うんだから
当たり前じゃないかなーと!

別に歌とか、音楽だけじゃなくて
どんな仕事でもそうなんじゃないかしら

音楽以外あんましやったことないから
はっきりとはわかんないけどさ

長くなったので今日はこの辺で!

読んでくれてありがとうございます!

また書きますね

良い週末をおーらいしてくださいな!

追記:先日の配信ライブ改めてありがとうおーらい

先日の久しぶりの配信ライブ
観覧ありがとうございましたー!

投げ銭もしてくれた皆さんありがとうございます!
最大限活用させてもらいます!
改めて感謝です!

そして、
アーカイブを残すつもりがなかったんですが
あれね、設定しないと基本公開されるのね(。-_-。)

というわけで、
週末まではこっそりアップしたままにしとく予定なので
よかったら〜

9/20(月・祝)無料生配信ライブ
アーカイブ
*最初なかなか始まらなかったりトラブルあるけどどんまい

投げ銭はこちら

 

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