プロフィール詳細まで
読んで頂いてありがとうございます!
あなたは、
とってもいい人に違いない!
Profile:more…
好きなもの
お酒全般
(ビール,ウイスキー,ワイン,日本酒,焼酎etc)
料理、ブログ、サッカー(小中高サッカー部)、
読書、半身浴、ヨガ
平和
みんなが得すること
犬猫の動画
苦手
油ぎれの自転車のブレーキの音
方向感覚(方向音痴)
歯医者さん(朝から緊張する)
花粉
みんなが損すること
店員、駅員に威張る人(謎)
好きな作家
伊坂幸太郎
村上龍
リリー・フランキー
好きな映画
ショーシャンクの空に
バックトゥザ・フューチャー
スタンドバイミー
。。。要するに映画通ではないです
幼少の頃に聞いた、尾崎豊、The Blue Heartsなどに
衝撃を受け音楽を志す。
B’zのライブビデオ(VHS)、
Just Another lifeを観てロックスターを目指す。
高校で組んだバンドは学校で一番ヘタクソだったが、
自身がサッカー部に所属、かつ運動部ばかりがメンバーのため
人気だけはあったので素敵に勘違いをする。
人生で一番自信があった。
大学3年生の時、就職活動の代わりとして応募した
某カウントダウンTVシンガーソングライターオーディションで
幸運にもファイナリストになり、
前々音楽事務所に所属することに。
しかしよくあることながら、
所属したところで何ひとつ進まぬ日々にいら立ち
(勝手に。今思えば実際はただの実力不足だった)
事務所に無断でカナダに
しばらく行ったりする、、(子ども)
帰って来たら留守電がエラいことに。
ひょんなことから、ボーカルグループ参加を打診され、
ラストチャンスだと思い参加させてもらうことに。
想像もしていなかった形で、幸運にも、
ボーカルグループのメンバーとして
2004年 SME recordsより メジャーデビュー。
ドラマ主題歌、挿入歌などのタイアップ曲も含めた
シングル5枚、アルバム2枚をリリース
SHIBUYA-AX、Zepp Tokyoなどでの
ワンマンライブを成功させる
TV出演、CMスポット、全国プロモーション
ドラマ主題歌など豪華タイアップ、をはじめ、
ラジオレギュラー、雑誌連載、海外公演など
それはそれは華々しくも有り難い環境で
そこそこチヤホヤされるものの、
2007年解散。
しっかりと路頭に迷う。
音楽云々と言うより、
どうやって生きて行くか迷う。
周りの人の助けと、
いつのまにか抑えきれなくなった音楽への愛から
2007年よりソロのシンガーソングライターとして活動開始
スモーキーで熱い歌声と楽曲のクオリティー、
歌うギターで注目を集める。
2007年 9月 1st single「Prototype」リリース
2007年12月の初ワンマンライブは満員の新宿RUIDO k4で
豪華フルバンドで生きててよかったを実感する
2008年 7月 2nd single 「Prototype2」リリース
東京、関西を中心に精力的に活動
ストリートライブを重ね
2011年 3月に、
事務所やイベンターなどを通さず個人主催にて
開催予定だった渋谷O-EASTワンマンライブ(キャパ1,300)が
東日本大震災の影響で直前に中止となる
中止となったライブ当日、
会場で販売予定のTシャツなど
大量のグッズが自分の家に全て届き愕然
ストリートライブで1枚ずつ手売りした
チケットの返金手続きなどに追われ
「あぁ、
こうやって会社って倒産とかするんだね」
と思いつつも、、
再起。
角川映画「アベックパンチ」主題歌に抜擢。
事務所なし、お金なし、では異例。
2011年6月
「アベックパンチ」主題歌”freedom”を配信限定リリース
2013年アルバム 「そう悪くない日々たち」発表
大きな反響を得る。
収録曲「そう悪くない今日へ」
が、本人はバンドマンではないのに
特にバンドマン界隈から申し訳ないくらいに評価を受ける。
映画、ドラマの主題歌など多数に携わる
関東、関西を中心に全国的にライブを展開。
必要とされればどこへでも歌いに行く
2015年からクリエイティブボーカルグループ「vocal power」
としても活動。
2016年ユニバーサルミュージックよりメジャーデビュー
自身の活動とともに、
メジャーアーティスト、舞台俳優、ミュージカル俳優、アイドルなどの
ボイストレーナー、 ボーカルディレクションをはじめ、
ギター、コーラスサポート、 楽曲提供、企業社歌制作、
舞台音楽、映画音楽など多岐に渡る音源制作も積極的に行っている。
ボイストレーナーとしての詳細は▷こちらから
いい音を、いい歌を、つくって届けたい
それで誰かが笑ってくれたら最高だ
みんなが損することがとても苦手。
みんなが得することが好き
最後に1ついいですか?
ここまで本当に読んでる人
いるかな、、(。-_-。)
と思ったんですが、、
ここを読んでるということは
こんな長々とした文章を読んでくれた
あなたにありがとおーらいです!
Yohei Nakamura
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